建設関係の特別教育が行われました!!
2021年8月6日 08時57分8月3日(火)~5日(木)、高所作業車(10m未満)の特別教育(2日間)とフルハーネス安全帯使用の特別教育(1日)が本校で行われました。
生徒31名が参加し、暑い中でしたが、資格取得を目指し、真剣に学科と実技に取り組んでいました。
なお、次年度はアーク溶接の特別教育を行う予定です。
8月3日(火)~5日(木)、高所作業車(10m未満)の特別教育(2日間)とフルハーネス安全帯使用の特別教育(1日)が本校で行われました。
生徒31名が参加し、暑い中でしたが、資格取得を目指し、真剣に学科と実技に取り組んでいました。
なお、次年度はアーク溶接の特別教育を行う予定です。
本校図書委員会活動の一環として、南相馬市立中央図書館にて「図書委員によるおすすめの1冊」の企画展示をさせていただきました。
8月31日(火)まで展示が行われます。場所は2階ティーンズコーナーです。
ぜひ、図書館にお越しの際にご覧ください。
本校図書委員会、農業クラブ活動の一環として、南相馬市立中央図書館にて本校の学習活動を紹介するパネルを展示させていただきました。
8月31日(火)まで展示が行われますので、ぜひご覧ください。
また、8月11日(水)10時30分より販売会が行われます。相農ショップで大人気の塩パンやトマトジュース、ラクピス等々、販売予定ですのでぜひお越しください。
令和3年度学校説明会並びに体験学習を実施しました。
昨年同様、時間を短縮しての実施となりましたが、多くのご参加を頂き、ありがとうございました。
今年度も各学科の特色を活かした内容となっており、相農生が自分たちの学習内容や本校の魅力を頑張って紹介してくれました!
7月21日(水)、環境緑地科1年生は、「トウモロコシ」の収穫、販売をしました。
真夏の中、みんな一生懸命に収穫の作業をしていました。販売実習も積極的に売ってきてくれて、ほぼ完売になりました。
地域の方々には、毎年買っていただき、ありがとうございます。また、来年もよろしくお願いします!
令和3年7月20日(火)、農業クラブ員24名の生徒が、6月から力を合わせて制作していた看板を本校雲雀ヶ原農場に設置しました。
平成24年に相農生の元気発信のために看板を制作しましたが、経年劣化により破損して取り外されていました。
今回、「コロナ禍の中でも相農生は元気に取り組んでいる!」という想いを地域に発信するために再び設置することにしました。
炎天下の中でも元気に活動する生徒たちは、とても生き生きと輝いていました。
私たちは、これからも地域に元気を発信する活動に取り組んでいきたいと思います!
7月15日(木)、環境緑地科2年生を対象に、株式会社デンソー UAVシステム事業室担当部長の加藤 直也 様を講師に迎え、福島イノベーションコースト構想人材育成事業による講演会を実施しました。
「インフラ(橋梁等の土木構造物)の維持について」をテーマに、ロボットテストフィールド(南相馬)を中心に行っているUAVを活用した橋梁点検の実験内容でした。
生徒たちは、一人ひとり興味を持って講演会に臨んでいました。
7月15日(木)、環境緑地科1年生で、南相馬市小高区にある「海岸防災林造成事業施工地」の見学に行きました。東日本大震災の教訓から海岸に黒松を植栽する施工を行っているところを見学させてもらいました。
大きな重機やドローンなど数多く機械で作業をしていました。強い印象を受けたのは、現場で働いている方々は、震災で亡くした方が訪れると、供養のために大きな声で挨拶をするそうです。
この見学会を通して、誇りを持って働くことの大切さについて学ぶことができました。
7月14日(水)、一学年の6校時目の時間、LHRを活用して性教育講座が行われました。
養護教諭からは、わかりやすい言葉を通して、正しい「性」のあり方についてお話いただきました。
今日の講座内容を十分に理解して、正しい交際をしましょう。
福島イノベーションコースト構想推進機構と連携して、昨年度から「ふくしまイノべんとう」の開発に取り組んできましたが、本日、磐城農業高校、小名浜海星高校とともに福島県庁にて販売会を行いました。
たくさんのおかずを考え、試作や試食を重ねて形となったお弁当が約100個程用意され、多くの方々にご購入頂き完売することが出来ました。食品科学科加工品の物販も行い、こちらも完売でした。
加工品は7月15日(木)14時より相農ショップでも販売されますので、ぜひお買い求めください。