原町第二小学校と花いっぱい活動を行いました!
2022年11月9日 17時42分11月8日に南相馬市立原町第二小学校と生産環境科2学年草花専攻班5名で花いっぱい活動を行いました。
生徒が実習を通して育てたパンジーを使い、小学生と協力しながら植えることが出来ました。
今後もきれいな花を育てられるように、実習に力を入れていきたいです。
11月8日に南相馬市立原町第二小学校と生産環境科2学年草花専攻班5名で花いっぱい活動を行いました。
生徒が実習を通して育てたパンジーを使い、小学生と協力しながら植えることが出来ました。
今後もきれいな花を育てられるように、実習に力を入れていきたいです。
11月7日に南相馬市民文化会館ゆめはっとにて芸術鑑賞会が行われました。
今回は民謡邦楽「れんま」の3名をお迎えし、津軽三味線や民謡を観賞しました。
迫力のある民謡邦楽に触れ、ソーラン節を体験するなど生徒達もとても楽しむことができました。
今回の鑑賞会で、感じた伝統や芸能の素晴らしさを、芸能発表などにも活かしてほしいです。
11月3日(木)、いわき市立総合体育館で第40回宇徳杯バレーボール大会が行われました。浜通りの高校やクラブチームが参加し、本校は1回戦湯本高校と対戦し0-2で敗れてしまいました。
3年生も出場し、試合前半は競っていた場面もあり、よく健闘しました。1、2年生にとってはいい経験になったと思います。今後、さらに練習に励んでいきたいです。
10月26日(水)27日(木)に福井県で行われた第73回日本農業クラブ全国大会令和4年度北陸大会農業鑑定競技に環境緑地科2年宝槻佳仁君と食品科学科2年佐々木海渡君が参加してきました。
宝槻君は今年初の参加で全国大会の凄さを実感してきました。佐々木君は2年連続の出場で今年も優秀賞を獲得することができました。2人とも次の全国大会に向けて更なる飛躍を期待したいと思います。
11月1日(火)、「専門高校生による小中学校体験学習応援事業」として原町第三中学校の2年生のみなさんと「畜産」「野菜」の2部門に分かれて体験学習を行いました。生徒が教える立場になり一生懸命作業に取り組む姿が見られ、短い時間ではありましたが農業の魅力を伝えることができました。今後も様々な交流を通して農業の魅力を発信していきたいと思います。
11月2日(水)、収納祭が行われました。収納祭は、農作物などの収穫や自然への感謝と翌年の豊作を祈るために行われる行事です。
午前中は、各学科の今年度の取組や農事報告が行われ、お昼にはグラウンドでクラスごとに会食を行いました。新型コロナウイルス感染対策を行いながら、それぞれの班で工夫した調理がなされ、親睦を深めることができました。
10月31日(月)、環境緑地科の1年生が「外部講師活用による実技講習会」を実施しました。「座学」では、ドローンの基礎知識や法律・特徴・必要性を学びました。「実技」では、体育館の中でファントムの操作を体験しました。初めての人も多かったですが、みんな上手に飛行させていました。来年は、環境緑地科2年生がドローン体験を実施する予定です。
10月28日(金)、「専門高校生による小中学校体験学習応援事業」として高平小学校の5・6年生の児童のみなさんと体験学習を行いました。「作物」「畜産」「野菜」「草花」の4部門に分かれて、生徒が教える立場になり農業の魅力を伝えることができました。体験した児童達からは「農業をもっとやってみたい!」「今までの体験で一番楽しかった!」など農業への興味が高まった意見が多く出ました。今後も様々な交流を通して農業の魅力を発信していきたいと思います。
10月23日(日)、文化祭を実施いたしました。前半・後半2時間ずつ、参加は家族2名という制限のなかではありますが、相農祭は大盛況となりました。生産物等の販売や、趣向を凝らした催し物は、多くの方々に楽しんでいただけたようです。生徒たちにとっても、数年ぶりの一般公開の文化祭はかけがえのない想い出となったのではないでしょうか。
10月22日(土)、芸能発表(郷土芸能の詳細についてはこちら)を行いました。この日のために多くの練習を積み重ねてきました。久方ぶりに体育館での開催となった今回、近年の中でも特に完成度の高い踊りを披露してくれました。踊り終えた生徒たちの顔には笑顔が浮かび、充実感や達成感を噛みしめているようでした。