【生産環境科】5月3日(土)雲雀が原農場販売会の案内
2025年4月28日 17時34分5月3日(土)に相馬農業高校雲雀が原農場にて生産物販売会を実施します。
時間は、9時から15時を予定しておりますが、生産物の数にも限りがあるため、無くなり次第終了とさせていただきます。
販売物は、野菜苗、花壇苗、カーネーションになります。
持ち帰り用の段ボール箱等の持参をお願いいたします。
地域の皆様のご来場お待ちしております!
5月3日(土)に相馬農業高校雲雀が原農場にて生産物販売会を実施します。
時間は、9時から15時を予定しておりますが、生産物の数にも限りがあるため、無くなり次第終了とさせていただきます。
販売物は、野菜苗、花壇苗、カーネーションになります。
持ち帰り用の段ボール箱等の持参をお願いいたします。
地域の皆様のご来場お待ちしております!
4月23日(水)、校内意見発表大会を実施しました。
各クラスより代表選手が選出され、合計27名の発表をすることができました。日頃の実習や農業学習から感じていることなど各々の思いを意見としてまとめ、発表することができました。本大会で代表として選ばれた3名は、6月10日~11日に二本松市民交流センターで開催される福島県農業クラブ連盟意見発表大会へ出場します。
本校代表としてより良い発表ができるよう、今後の活動にも期待しています。
4月18日(金)、3年生の総合実習でキャベツの定植を行いました!
栽培品種は「YR青春」です。定植後55日で収穫できる極早生の品種になります。葉が柔らかく甘みがあるのが特徴です。
3年生にとっては2度目のキャベツ定植のため、復習を行いながら実習をすることができました。販売に向けて、実習や座学で学んだことを実践できるよう力を入れて栽培していきます!
4月17日(木)に生産環境科1年生が初めて農場へ登校しました!
生産環境科の生徒は、実習日に雲雀が原農場へ直接登校します。無事時間内に全員登校することができました!
総合実習では、実習服や長靴、実習手帳を配布し、初めての実習も部門ごとに行うことができました。生産環境科の特色ある実習内容に触れることができ、これから学ぶことへの見通しを持つことができました。農業についての知識・技術を習得しながら、農場での思い出もたくさん作っていきたいです!
高校入学して、初めてのパン製造実習を行いました。加工室の使い方やパンの製造方法を学習しました。初めてのパン製造でなかなか慣れないながらも一生懸命実習に取り組んでいました!
4月15日(火)作物班で水稲の播種作業を行いました。
栽培品種は、福島県オリジナル品種の「天のつぶ」です。秋の収穫に向けて丹精込めて栽培していきます。
本校敷地内の桜の大木が満開のなか、敷地外周のチューリップも咲き始めました。
これらのチューリップは、国土交通省国土緑化推進活動の一環で植えているものです。
私たちは今後もこの活動を続けていきます。
入学式が終わり、今日から全学年の登校が始まりました。
新2学年がスタートし、担任、副担任、学年付の先生方からご挨拶をいただきました。学年主任からは「お互いに高めあえる最高の学年にしよう!」と熱い言葉を受け、生徒たちも新しい目標を設定して、新学期に臨んでほしいと思います。
本日、新入生と上級生が初めて顔を合わせる「対面式」が行われ、新入生の代表が対面のあいさつを述べました。
対面式の動画はこちら
また、「部活動紹介」では、各部の活動内容を動画などで解説し、実演なども行われました。とてもいい雰囲気の中で楽しい時間となりました。
令和7年度福島県立相馬農業高等学校入学式が行われ、生産環境科40名、環境緑地科24名、食品科学科40名の入学が許可されました。
新入生代表は、『本校の校訓を胸に、今日から始まる高校生活を「質実剛健」に過ごし、専門的な知識・技術を身につけ、「明朗闊達」に議論し合い、「不屈敢行」の精神をもって最後までやり遂げる人材となり、地域や社会に貢献することを目指して三年間学び続けることを誓います。』と、宣誓しました。
新入生代表宣誓の動画(66MB)